人の可能性を解き放つ
障がいのある方々は、しなやかな強さと革新性、そして才能の大きな源です。そこには、私たちの自由のために健康と幸せを犠牲にした傷病を負った退役軍人も含まれます。ところが、これほど大きな力と知識を持つコミュニティが、標準的なアクセシビリティ対応に目を向けるだけの巨大企業から見過ごされがちです。私たちは、すべての人に真の力を与えるテクノロジーを作っています。Enabled Appsは、自立を称え、声を広げ、限りない人の可能性を引き出します。
アクセシブルなテクノロジー
欠かせない道具が経済的な負担であってはならないと、私たちは固く信じています。コーヒー1杯より安く問題を解決することを目指しています(モバイルアプリ1本あたり1〜5ドル、サブスクリプションなし)。
私たちが作る理由
人の力を解き放つ
足りないのは才能ではなく、誰もが使える道具です。
経済データによると、障がいのある方を積極的に雇用している企業は、利益率が最大30%高くなっています。1それでも、障がいのある方の失業率は全国平均の2倍のままです。視線入力、スクリーンリーダー、拡大代替コミュニケーション(AAC)といった支援テクノロジーはありますが、テクノロジー業界全体としては、広く使える誰にでも使いやすい道具の開発を怠っており、膨大な才能が活かされないままになっています。多くの場合、Project S.E.R.V.E.のような団体が、個別の解決策を作ることになります。目的に合わせた技術の力は、歴史にも表れています。スティーヴン・ホーキング博士の特注の顔認識装置は、博士が意思を伝え、画期的な物理学の論文を書くことを可能にしたことで有名です。さらに、「縁石カット効果」が示すように、アクセシビリティを考えた設計は、すべての人にとってより良い仕組みを生みます。障がいのある退役軍人が最初に求めた歩道のスロープが、最終的に高齢者、ベビーカーを押す親、荷物を持つ旅行者のみんなの役に立ったのと同じです。適切な道具があれば、可能性は解き放たれます。
1 Accenture, Getting to Equal: The Disability Inclusion Advantage, 2018.
Enabled Apps(近日公開)
Enabled Notes
会話の相手であり、講義の友でもあるアプリです。すべての言葉と要点を記録し、認知的な負担と手書きでのメモを減らせるように設計されています。
- 会話を録音して文字に起こします。
- あらかじめ用意されたプロンプトで、カスタマイズしたトピックを選べます。
- 会話の内容だけをもとに、プロンプトへの回答を自動で作成します。
Enabled Speech
話すことはできなくても、伝えたいことがたくさんある方のために。主流のテクノロジーが力不足のとき、自分の声を取り戻したいすべての方のために。
- 会話を取り込み、その場の状況をスムーズに把握します。
- まばたきによるモールス信号を、自然な会話の返答にそのまま変換します。
- リアルタイムの会話を、自分から主導し、積極的に交わせます。
Enabled Access
コミュニティの、コミュニティによる、現実世界のアクセスマップです。自信を持って外へ出かけられます。
- 利用できるサービス(障がい者用駐車スペース、エレベーター、ADA対応のトイレ)を記録します。
- 歩道の破損やスロープの故障などの危険箇所を報告し、ほかの人が困らないようにします。
- 安全で信頼できる、確認済みのバリアフリー経路を、あなたのネットワークと共有します。